鶴瓶さん初主演の映画「ディア ドクター」観られた方いらっしゃるでしょうか?
僕は観ていませんが、その映画のメイキングをDVDで観ました。
カナダのモントリオールの世界映画祭に出品されたこの作品。
とても話題になりましたね^^
鶴瓶さんら主要キャストがモントリオールにいる期間は、レットカーペットは敷いてあっても、まだ使用されなかったそうです。
そこで鶴瓶さんは、鶴瓶さんの奥様と監督の西川さんと映画祭主宰者のセルジュ・ロジックと4人で正装して観客のいないレットカーペットをむりやり歩いていました。
ただただ面白がって、西川監督も観客がいないのに手を振っていたり・・・^^
凄いのは映画祭主宰者までもこの変なイベントに参加して喜んでいます・・・
モントリオールでの上映会前の舞台挨拶、最高でした^^/
この挨拶、センスが良い・・・鶴瓶さんしかできません。
舞台に上がって笑いをとって、さっと引く!
一番カッコイイですね。
ここで間違っても親父ギャグなんて言ってはいけません^^;
この映画のメイキングでのワンシーンでは、鶴瓶さんがなんと・・・
亡くなった方にサインをしています!
詳細はこちら
ここでは落語のお話も面白いです。
落語に出てくる人に悪人はいないそうです。
やっぱり、落語は聴いて気持ちの良くなるものだから。
生まれた時は裸やから、何があってもそこに戻ればええやんか。
↑ (笑福亭 鶴瓶)
どこかで聞いたような・・⇒ここ
類は友を呼んでいますね~^^
昨日も家族に乾杯見ました^^
鶴瓶さん曰く
自信があると言っている人はダメで・・・
それは何故か?
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自信がないのは
次の段階にいきたいから!
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