突然のご縁でこの小冊子が、愛媛県のとある中学校の教育活動に活用されることになりました。
つくづく『縁』というものは不思議なものだな~と思います。
全ては偶然(必然?)の連続からこういう話になりました。
①愛媛県から新幹線で福島県にボランティアに行かれた方がいました。
②その方がボランティア先でこの小冊子を手にとりました。
③ボランティアを終えて、新幹線の中で読んでいただきました。
④疲れがとれて、気持ちが柔らかくほぐれた!と言って連絡をくれました。
⑤この方が愛媛県の中学校の教師でした。
この方に「授業でこの小冊子を取り上げてもいいですか?」と言っていただきました。
僕は、2つ返事で「YES」と言いました。
こんな『縁』から、さらに「勇気」と「希望」の輪が広がることがとても嬉しく、そしてワクワクしてしまいます。
感謝します。ありがとうございました。
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≪のっくんセラピー≫
「動けば変わる!」
その変わった方向が「ポジティブ」でも「ネガティブ」でも、必ずそこに『学び』があります。
本を読んで得た「学び」知識と違うのは、自分の「実体験」経験としての気づきは身体が覚えているということです。
身体で覚えた「学び」は人生を楽しく、豊かにすると思っています。
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