ウイリアム・グラッサーという方の研究によると・・・・
学び(勉強)にも効率的な方法があるということです。
インプットに適した学びを考えた時、例えば・・・
人間の目から情報を入れる場合(読書など)では、その記憶の定着率(理解度)は
10%だそうです。
そして、耳で聞く場合(CDやラジオなど)では20%の記憶の定着率(理解度)だそうです。
この2つ、目と耳と両方を合わせた場合(DVDや映画・講演会・テレビなど)では50%
だそうです。
そして、学んだことを人と議論して深めた場合(意見交換や討論)では70%になります。
さらに、学んだ事を自分で実践(行動)した場合、その理解度(記憶の定着率)は80%
になるそうです。
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さあ!ここで問題です・・・
ウイリアム・グラッサーさんによると、この80%以上にインプットできる方法がひとつだ
けあるそうです^^
この実践する事(学んだ事を自分で実際に試してみること)以上に効率的な勉強方法
とはいったい・・・^^
なんなのでしょう? 答えは『ひらがな4文字』です。
答えは30秒後に^^//
明日は、あの有名なエビングハウスの忘却曲線のお話です。
昨日もなかよし弁当にご来店いただきまして、ありがとうございました。
感謝しています。
過去のブログは・・・こちら
答えは『おしえる』でした!
学んだことを、人に教えてあげると・・・
あなたの理解度はもう、それは無限大です^^// (やったね!
≪のっくんセラピー≫
「たっぷり学んで、たっぷり教えよう」
それいいね~^^//
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