イギリスの詩人「ロバート・ブラウニング」の言葉です。
『人は常に限界に挑戦すべきである。
手持ちの能力の範囲内に安住していては、人生の醍醐味を味わうことはできないのだ・・・』
人生の醍醐味か~、味わってみたいですね^^//
でも・・・僕は「常に限界に挑戦」なんてできません^^;(自分に優しい人間なのです^^
さらに、『限界からのもうひと踏ん張り』と言う人もいます・・・
100回腹筋をして、もうだめだ~と思ってからのもう一回が勝負を分ける・・・と。
でも・・・僕は腹筋100回できたら、100回で終えて自分を褒めてあげたいです^^
さらにさらに『1日1回は苦しみ(限界)に飛び込もう』(西谷 泰人)と言う人もいます。
うん、これは意外にできます。なぜなら飛び込むだけでいいのですから、結果を問いません^^
そしてこれは何度も紹介していますが・・・神田昌典著「人生の旋律」より
「奇跡が起こらないヤツっていうのは、飛び込まないからだよ。飛び込むと助かるんだ。
海一面が火で覆われていたとするぞ、上から見ると火が燃えているところに誰が飛び込みたいと思うかよ!でも飛び込んじまえば、まわりは火でも水の中は冷たいんだ。
いやだよ、飛び込むのは。でも実は飛び込んだ先の水の中の方が助かるんだ」
上記の他、たくさんの著者、賢人、有識者が「飛び込んだほうがいいよ!」といっています^^
さて、みなさんは飛び込みますか?
どこに向かって飛び込みますか?
飛び込んで何を手に入れますか^^
昨日もなかよし弁当をご利用いただきまして、ありがとうございました。
感謝しています。
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