あっそうだ!
「本を書こう!」・・・と、ふと思いました(笑
本てどういうふうに書くのかな?
製本てどうするんだろう?
小冊子にしようかな~
自費出版?
費用は?
・・・・わからないことばかりですが^^
なんとなく、始めてみよう・書き始めてみよう!と思いました^^
タイトルは【命が輝く言葉】
サブタイトルは「希望と勇気のために」
自称{言葉マイスター}として(笑)言葉にまつわる何かが書ければいいな~と・・・
一昨日思いつきました^^;
何故こんなことを思いついたかというと、
「地震で被害に遭われた方達に自分で何かできないか?」と思ったからなんです。
僕は数千万円、数億円という寄付はできないけれど、これなら想いを伝えられるかもしれない。
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世界的予言者「エドガー・ケーシー」さん(1877~1945)のこんな言葉があります。
なにもしないより、なにか行動して失敗するほうが良い
前進であれ、後退であれ、そこには進展がある
大切な事は動く事だ!
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てんつくマンの名言?にこんな言葉があります^^
動けば変わる!
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坂本竜馬は「日本を変えよう!」と思った時、
携帯電話を持っていなかった^^(当たり前か^^;
車の免許も持っていなかった^^(車がまだ無い時代だし^^;
飛行機すら無かった^^(その前に車が無いし・・・自転車はあったのかな?^^;
お金も持っていなかったそうです、ついでに刀も借り物だったそうです^^
でも、そんな状態(状況)から動こうと思った!仲間を募った!日本を変えようと思った!
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ということで・・・
このブログを見てくださっている仲間(同志)^^?のお力をお借りしたいのです。(←早くも^^
何か、このタイトル「命が輝く言葉」・サブタイトル「希望と勇気」にまつわる言葉やそれに関連するショートストーリー(物語)があればお知らせ頂きたいのです!
みなさんが今まで{聞いた話}・{本で読んだ話}・{体験した話}なんでも良いのです^^
僕はみなさんに教えてもらった話は一生懸命読みますし、聞きたいと思います。
是非お力をお貸しください!
この小冊子が果たして完成するのか?わかりませんが、3ヵ月後・半年後でも、もし実現したらみなさんのお名前も巻末に記載させていただきたいです。
そして半年後、まだまだ被災地では苦労されている方達がたくさんいらっしゃると思います。
その方々にお渡しして、少しでもその「すごい言葉」の力で希望と勇気を得て頂ければこんなに嬉しい事はありません!
言葉には、とても大きな力があります。
たったひとつの言葉から「人生が変わった」という人を何人もみてきています。
被災者の命が輝いてほしい!と言う想いで作成していきたいです^^
みんなで作る「東北支援小冊子」!・・・・宜しくお願い致します^^//
過去のブログは・・・こちら
あなたに届く言葉が、どうか”ひとつ”ここにありますように!
息づかいが聞こえる言葉orショートストーリー・・・お待ちしています。
募集期間・2011年3月21日~8月31日迄
応募先① shin.261jam@softbank.ne.jp
③ このブログのコメント欄にて
コメントをお書きください
同級生 (木曜日, 31 3月 2011 14:27)
ビックリ!^。^本当に、書くのなら素直な気持ちにしてくれる本にしてくださいね。人間それぞれ今までの嬉しいこと悲しいこと、いっぱいです。素直にしてくれる本・・・作ってください。 それと、友達は、大いに『力』借りてくださいね。友達は、待ってますよ。^.^・・・きっと・・・
なかよし(兄 (木曜日, 31 3月 2011 23:10)
同級生さん、こんにちは!
本当に「素直」って大切なことですね。
でも簡単そうでいて、実は難しいです・・「素直でいること」
それでも、1人でもそんな風に思って(感じて)くれたら、やっぱり嬉しいですね。
いつもありがとうございます。
感謝しています。