「てんつくマン監督のメッセージ」
{自分は映画を創りたかったんじゃなくて、めでたい世の中を創りたかった}
人は時に、自分のことを無力だと感じます。
自分ひとりが何かしたところで何も変わらないと勘違いしてしまいます。
でも、この映画を観てもらえば分かります。
ひとりの力は微力かもしれないけど決して無力ではないことを・・・
さらに互いが互いを応援しあった時、
応援した人も応援された人もとんでもない力を発揮出来るようになることも知るでしょう
僕はカメラを回しながら、そして編集をしながら、
「人は素晴らしいし、世の中は捨てたもんじゃない」と心から思いました。
この映画は愛知県にある自然分娩を奨励している吉村医院での命の誕生から始まります。
そのひとつの命が生まれるまでにどれだけの人が時には命を削りながら動いているのかを知るでしょう。
この映画は「子ども達へのラブレター」です。
きっとカッコイイ大人を見て
「ヒーローはそばにいたんだ、僕も早く大人になりたい」って思うでしょう。
是非めでたい世の中になったらいいな~と思う人はご覧下さい。
そして、次は一緒になにかをしましょう。
総指揮・監督/てんつくマンより
昨日もなかよし弁当をご利用いただきまして、ありがとうございました。
感謝しています。
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今日の夜、久喜駅西口・東口で「チラシ」と「てんつくマン新聞」を配布してきます。
みんな受け取ってくれるといいな~
はりきって宣伝してきます!!
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