たしか、小学4or5年生の時の事です。
体育の授業で1500m走があって(校庭を何周も回るあれです)
一生懸命走ったら、クラスで3位になりました。
僕の小学生時代は、特に何か好きな物があるわけでもなく、得意な物が有るわけでもなく、平凡な毎日でした。
何をやっても、可もなく、不可もなく・・・
俗に言う、パッとしない少年の日常に、ある日「3位になった」という出来事^^
嬉しくて、嬉しくて・・・
次の日から、放課後一生懸命校庭を走りました(笑い)
でも、その時(3位になった時)は実は、普段速い友達がたまたま数人休んでいたんですね^^
そんなことにも気が付かず、「3位は凄い!」という思いだけで舞い上がって、毎日練習しました。
夕方、担任の先生が帰る頃まで走っていたので、そうとうな練習量だったと思います。
そして、
数日後また体育の授業で1500m走を走りました。
結果3位でした。
でも、1つ違う事がありました、それは「全員参加の3位」だった事^^
実力の3位だった!
こんな小さな、小さな経験を今でも覚えているという不思議^^
こんな小さな、小さな成功を良い思い出としてとってあるという事。
こんな小さな、小さな出来事がベストなタイミングで、今日という日のために起こっているのだとしたら面白いな~なんて思いました。
昨日もなかよし弁当をご利用いただきまして、ありがとうございました。
感謝しています。
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いつも、必ずどんなことも、いつかのいい日のためにあるんだ!
(山元 加津子)
今日がどんなにいい日でも、明日はもっといい日
(加藤 みゆき)
コメントをお書きください
みゆき (木曜日, 10 2月 2011 12:49)
この間は、ありがと~
自分の名前があって、腰ぬかしちゃった
ひとりさんの言葉だよ~ん
すごい好きな言葉だけどね
借りた本、夜中に読んだらも~だめだ~
これは、静に入り込んで読みたいですな
なかよし(兄 (金曜日, 11 2月 2011 02:33)
みゆきさん、コメントありがとうございます^^
言葉マイスター(笑)でもある、のっくんとしては
コレクションしたい名言です!
僕のコレクションの数々をいつか必ず世の中に出しますので、
またその際にはお力をお貸しくださいね^^