以前にもこのブログで少し触れた話題のような気もしますが・・・
僕は、映画が好きです!
よく、最近の話題作なんかを観て、「面白くなかった!」なんて言う人がいます。
僕は、本が好きです!
よく、最近のベストセラーなんかを読んで、「たいしたことなかった」なんていう人もいます。
僕は、音楽が好きです!
よく、ミリオンセラーのアルバムを聴いて、「自分の好みじゃない、言うほどのCDじゃない」なんて・・・・
キリが無いですが(笑い
よく聞く話です^^;
さて、
昨今、面白くない映画なんてあるのでしょうか?
(その前に面白くない話は初めから映画にならない気がしますが・・・
昨今、面白くない本がありますか?
(その前に面白くない本はベストセラーにはならないのです・・・・
以下、キリがありませんね(笑
では、なにがその「面白くない」を決めているのでしょうか?
なにが、それを「面白くなくしている」のでしょうか???
僕は、それが知りたいのです!
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映画「天国はつくるもの」も、面白く感じられないという方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、想うことは、
何か新しい物に触れる時「この中に宝があるかもしれない!」と思う気持ちがあるのと、無いのとでは雲泥の差があるのではないか?ということなのです。
もちろん、全てに共感できる事などめったにありませんが、でもその中でほんの一片の光る何かが見つかれば、それは素晴らしい事だと思います。
ほんの「ひとかけらの光」が、1人1人のダイヤモンドになり得ると本気で思っています。
そのきっかけを見つけに、是非3月20日上映会に足をお運び下さい。
心よりお待ちしています。
昨日もなかよしべんとうにご来店いただきまして、ありがとうございました。
感謝しています。
過去のブログは・・・こちら
では、なにがその「面白くない」を決めているのでしょうか?
なにが、それを「面白くなくしている」のでしょうか???
僕は、それが知りたいのです!
その答えはこの本の中にありました!
以前、妹から借りた本です。
とても分かりやすく、読みやすい本です(一気読み本^^
「面白い^^本です」
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