アメリカのジャーナリスト 「アン・ランダース」 さんが、あるコラムで紹介していた詩です。
笑えば、馬鹿だと思われるかもしれない
泣けば、軟弱だと思われるかもしれない
人に手を差し伸べれば、最後まで面倒を見なければならないかもしれない
本音を言えば、反発されるかもしれない
夢を語れば、嘲笑されるかもしれない
人を好きになれば、傷つくかもしれない
危ない橋を渡れば、失敗することもあろう
けれども橋は渡らなければならない
渡らないことこそが、人生で最も危険なことだからだ
安全なことしかしない人間は、何も達成できない
何も得られないし、何者にもなれない
落ち込んだりつらい思いをしない代わりに、学ぶことも、感じることもできない
変わることも、成長することも、愛を知ることもできない
安全という鎖につながれた奴隷だ
鎖から解き放たれることを恐れない人こそが、真に自由なのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
映画⇒「天国はつくるもの」はまさにこの詩のようです。
リスクを恐れずに挑戦する物語、その姿勢を魅せてくれます。
そして僕がこの映画にたった1つのキャッチコピーを付けるとしたら・・・
それは・・・
「一寸先は光」
僕には、めいいっぱい手を伸ばした1ミリ先に輝く「光」が見えました。
そんな映画の上映会を開催します。
3月20日(日曜日)
久喜総合文化会館小ホール(300席)
お昼頃スタートです^^
皆さん是非、是非、是非・・・遊びに来て下さいね^^
昨日もなかよし弁当をご利用いただきまして、ありがとうございました。
感謝しています。
過去のブログは・・・こちら
近隣の学校の関係者の方、このブログご覧になっていないかな~
なかよし弁当ではいつもお世話になっていますが^^
映画上映会の方も宣伝して頂きたい・・・なんて調子良すぎかな^^;
子供は入場無料ですよ~^^
コメントをお書きください