ある男の話。
20代後半になる、ある男がいました。
その男はあるショップの店長を任されていましたが、
ある日、社長からの辞令を受けて、2階級昇進の管理職に就くことになりました。
ある日突然、人生がワープ?(ステージがあがって)しまいました^^
その日、事業部長がその男の店に来て、男に語ったお話です。
こんな話でした
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社長からの辞令で昇進という形になったけれど、
今、現時点では君(その男)にそこまでの力はないと思う。
会社はその地位を与えるけれど、会社は近い将来の君の力に期待して前払いするものだ、
この役職は、今の君の力量から見ると、めいいっぱいジャンプしてその少し上にあるんだ。
だから、浮かれずに精進しなさい!
というお話でした。
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実力以上に持ち上げて(神様が?
支払いをしてくれたところまで、
必死になって近ずくことが大切という → この方
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やっと出てきました^^
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大御所^^;
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神様の支払いは前払い!
(斉藤 一人)
昨日もなかよし弁当をご利用くださいまして、ありがとうございました。
感謝しています。
今日の話のこの男は、社長が「この男」のショップに来店された時、いつも社長に接客し、自分の会社の商品を売っていたそうです^^
それで、気に入られたのかな~(笑
僕は人生はワープできると思っています。←(楽をしようとしています^^
ある日突然、いや、一瞬でステージが変わることがあると思います。←(経験則です^^;
映画「幸せのちから」
でもそんな、ワンシーンがあります。
【実在する人物の話です】
ウィル・スミスがオフィス街で、ある高級車から降りてきた男に
声をかけるシーン!
「凄い車だな~、ねえこんな車どうしたら買えるの?」
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