塾に通ったり、家庭教師をつけたりしないで成績学年トップの女の子がいました。
あるとき先生が、その子のお母さんに「どうして、塾や家庭教師の世話にならずに、家でガリ勉もしないのに、いつもこんなに成績がいいのですか?」とたずねてみました。
すると意外な答えが返ってきたそうです。
そのお母さんは、子供の頃家が貧しくて、無学なまま育ったのだといいます。
そして「今でも、近所のお母さんたちと話をしたりするときに、私はこんな事も知らなかった、あんなことも知らないと、ときどきとても恥ずかしい思いをするのよ」と何気なく自分の子供に話しました。
すると、それをじっと聞いていた女の子が、次の日から、「私、今日、こんな事を習ってきたよ。理科ではこういうこと、社会ではこんなことを教わったんだよ」と一生懸命に、お母さんにその日一日、学校の授業の内容を全部、詳しく教えてくれるようになったそう
です。
お母さんが勉強できなかったぶん、私が一生懸命聞いて教えてあげる。
もうお母さんに恥ずかしい思いはさせないから・・・・・終わり
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すごい小学生ですね^^;
これはかなり高度な復習方法ですよね
これなら成績アップ間違いなし^^
でも社会人になってから僕自身、人に何か物事を教えたりすると、自分の理解度が急速に上がった経験はありますね~
明日はみんなが知っているあの人が、小学6年生のときに書いた日記から・・・・
昨日はお客様が少ない一日でした^^;
人通りも少なかったな~
激暑の中ご来店いただいたお客様ありがとうございます。
感謝しています。
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